マスコミとは一体、、、

案の定、連載コラムが始まったらこちらのブログがおろそかになってしまいました。

でも、コラムはおもしろいです。きちんとした伝達ツールであって、

自分にとっての新たな挑戦であって、実験的であって。

まだまだ手探り状態ですが、ちょっと変わった視点からいろんなモノを

見て、聴いて、感じて、伝えていけたらと思っています。

 

是非、読んで下さい。

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それにしても、日本のメディアはどこまでゴミになっていくんでしょうか。

ほとんどが、テレビの話になりますが。

現在の主役は小保方さん、少し前の主役は佐村河氏。

まるで、その週の”顔”が変わっていくオムニバスドラマのようです。

本当は、真実なんてどうでも良くて、いかにおもしろく渦中の人物を

祭り上げられるかということだけに執念を燃やしているように見えて

仕方ありません。

 

もちろん当人たちが関係者を騙したり、犯罪行為を行っているとしたら

処罰を受けるのは当然だし、子供ではないのだから責任を取るのは当然。

ただ、毎回毎回ああいった血祭りわっしょいな報道には辟易してしまいます。

そして、それを見ていた視聴者がおもしろおかしくSNSでネタにして

騒ぐのはもっと辟易する。

飽きたら次の主役を待って同じことを繰り返すだけですよね。

 

ヒマか?

 

”お騒がせてしてしまい、皆さんには大変ご迷惑をお掛けしました。”

という謝罪会見ドラマには必ず出てくるセリフは、一体誰に向けられた

言葉なんでしょうか。

世間を騒がせているのは、あなたではなく、マスコミです。

有名になるための売名行為であるなら、嬉し涙の中、震えながらそのセリフを

言っているんだろうし、裏で誰かに操られた出来レースなら、不本意な

気持ちのまま棒読みのヘタな演技に見せているんでしょう。

 

報道されてる中には、有名になりたくてなったんぢゃない人だっている。

どうでもいいニュースの陰に隠れてしまって、すっかり報道されなくなった

袴田事件。悲しみと憤りでいっぱいの冤罪事件の主役となってしまった袴田さん。

ある新聞で、何時に起き、朝食に何を食べて、何を話して、何時に就寝した。

と書かれてあった。

そんなことを書かれるために何十年もの間、無実の罪で刑務所に入って

いたわけではないでしょう。もちろんそこだけをクローズアップしている

わけではないけど、もっともっと事件のことや本人の悔しい気持ち、

家族の気持ち、そういったものを事細かに伝えるべきではないんでしょうか?

 

マスコミとは一体何のためにあるのか。

 

都合の悪い真実は隠蔽し、ネタになる良い”主役”を見つけてきては

謝罪会見という視聴率とバズることだけを考えたドラマが作られる。

これだけ物や情報で溢れているはずの日本はいろんなことで海外から遅れを

取っている。それはマスコミに操られ、自分自身で善し悪しを判断することが

出来なくなってしまっているからだということに気付くべきだと思う。

本当は気付いているのに”平和ボケ”でいたいために気付いてない振りを

しているだけかもしれないけど。