秋の始まりの合図

ベルリンは悲しいぐらいあっさりと夏が終わってしまい、

すっかり秋の陽気ですが、一気に寒くなったかと思えば、

また気温が上がり夏の様な日もあり、ツンデレ状態です。

 

太陽が出ていて、ぽかぽかしているだけでありがたいと思える

ヨーロッパの夏の終わりに、友人宅近くで花火を見ることが出来ました。

あがっている間中、日本でのすっかり遠くなってしまった記憶と

1日も忘れることのない鮮明な記憶を思い返していました。

 

 

一時帰国出来るような仕事が入らないかなあ。。なんてことも思いながら。

さて、本当は1つ1つ説明を入れて、紹介したかったのですが、

あっという間にこんなにも溜まってしまった記事たちをこちらのブログで

まとめさせてもらいました。

 

最近、”いつも読んでるよ!”といろんな国の友人たちから言われるのが

とても嬉しいです。それが称賛ではなく、厳しい評価であっても。

文章も常に悩みながら、唸りながら書いているわけですが(笑)

何よりの悩みごとは写真。。iPhoneだし、うまいとはとても言えないし、

自分でも気になってはいたのですが、ご指摘も頂き、絶賛お悩み中。

 

FBやInstagram、ブログなどで写真の撮り方がうまい人を見つけては

研究させてもらったり、プロぢゃないのに写真のうまい友人などにも

相談させてもらっているのですが、やはりあれも感性の1つなのでしょうか。

写真はプロが撮るものだと思っていたし、実際”おねがーい!”と懇願して

撮ってもらっていたことがほとんどなので、スキルゼロ状態なのです。

海外ライターは1人で全部こなす人も多く(それには賛否両論ありですが)

これだけ連載が増えている中、テキパキ、クオリティー高くを目指さないと

いけません。まずは、カメラを買いに。。。w

(がんばりますよ、N編集長!w)

 

前置きが長くなってしまいましたが、下記一覧より、ご覧下さい。

 

ベルリンで初インスタレーション「AS WE COLLIED」開催 – Young Germany Japan

旅の素晴らしさ、住のリアルさ – Young Germany Japan

 

アムステルダムが誇る世界随一のパーティー、現地レポ第一弾! | Qetic - 時代に口髭を生やすウェブマガジン “けてぃっく”

美女スナップ@アムステルダムが誇るフェス<DEKMANTEL FESTIVAL2014>! | Qetic - 時代に口髭を生やすウェブマガジン “けてぃっく”

 

「死」を永遠のテーマとしている大富豪が収集するものとは? “me Collectors Room Berlin” | 繊研プラス: ファッションビジネス専門紙、繊研新聞

 

BANANA | 世界に恋する旅(アムステルダム編)

BANANA | 世界に恋する旅(アムステルダム編2)

 

タイトルにビビッときたもの、何となく気になった記事、写真、

何でも良いです。本屋で何気なく手に取った雑誌をパラっとめくるような

感覚で、是非読んで頂けたらと思っています。

そこから何かを感じ取って頂けたらさらに嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連載増えました。

言葉ではとても表現出来ない絶景に何度も出会いながら

私は”生きてる”と実感した。

ヨーロッパの夏は大袈裟でも何でもなく、100万ドルの夜景なんて

足もとにも及ばない100%自然が生み出す最高の美を見せてくれる。

空や太陽を見てあんな恍惚感に覆われたことはなかった。

自然の持つ力は音楽のそれと似ているのかもしれない。

 

人生最高の夏を過ごしています。ありがとう。

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さて、大変ありがたいことに、連載をやらせて頂く媒体が増えました。

7月開催のファッションウィークも重なり、多数の媒体で記事を書かせて

頂いています。分かりやすく媒体別にまとめてみました。

不定期更新のものもありますが、是非、チェックしてみて下さいね。

編集者の皆さま、ステキな機会を頂き、本当にありがとうございます!

 

【Qetic連載コラム】

「ベルリンファッションウィークでキャッチ!

個性溢れるファッショニスタのオシャレスナップ」

http://www.qetic.jp/column/km-post12/115945/

 

【ドイツ大使館オフィシャルブログYG】

「ベルリンファッションウィーク」

http://young-germany.jp/2014/07/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF/

 

【The Style INSIGHT】

■ベルリンファッションウィークレポート1

”KUBORAUM"デザイナーインタビュー

http://the-styleinsight.com/post/92779049040/interview-kuboraum-mask-collection-whats

■ベルリンファッションウィークレポート2

"BREAD&BUTTER"

http://the-styleinsight.com/post/93586323060/important-culture-scene-in-the-background-of-berlin

 

【繊研PLUS 海外レポート】

「ベルリンの”マスク”なアイウェア

http://www.senken.co.jp/report/oversea/km-report-oversea/berlin-eyewear-mask-kuboraum/

「ベルリンの日曜日はフリーマーケットへGO!!」

http://www.senken.co.jp/report/oversea/km-report-oversea/berlin-fleamarket/

 

【BANANA】

■ベルリンレポート「世界に恋する旅」

http://bnana.jp/mags/berlin-report-kreuzberg

 

こんな情報が欲しい!ここに取材に行って欲しい!などありましたら

お気軽にご相談下さい。カメラマンの手配も可能です。

ちなみに、顔文字や♡が入ったキラキラした感じの女子的記事は

書けませんのでご了承下さい。

誰も私には求めないか。。w キライなんです、そーゆうのw

 

 

 

 

 

 

Nina Kravizインタビュー

http://instagram.com/p/qSpQtXSsex/

ベルリンへ来て、初めての誕生日を迎えた。

私にとって、ここにいることがもうすでにスペシャルなことなのだけど、

何だかとっても良い1日だった。

初めてのファッションウィークの取材を終え、また新たな経験をして、

新しい発見をして、沢山の刺激を受けた。

改めて私はファッションと音楽と人が好きなのだと実感する。

 

http://instagram.com/p/qNTTe6ysRI/

http://instagram.com/p/qOna63ysVi/

http://instagram.com/p/qSnxbQSscY/

 

眠らない街、warschauer str.から見た空は薄墨と紺青が重なり合って、

街の灯りがより一層美しく見えた。この景色を一生忘れないと思った。

そして、人生の大事な節目にはいつもそばに音楽がある。

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ファッションウィークの案件でやり取りさせてもらっていた

ある女性編集者がいるのだけど、彼女は偏った考えしか持てない

時代遅れで、まさに鎖国的発想のおじさんたちよりはるかに発展的で、

グローバルな実績を残せる人物だと思った。

以前から顔見知りではあったけれど、ここまで深い話をしたことが

なかったから、もっと早く、日本にいるうちに語り合える機会を

持てたら良かったのにと、とても残念に思った。

 

こうゆう女性は稀少なのだろうか?

目の前の現実だけに右往左往し、自分の気持ちをSNSに訴えかけて

共感者を集い、毎日がブルーマンデーで、金曜日が来ることだけを

心待ちにしている女性がビックリするほど多い気がしてならない。

なぜ、自分のために何かを見つけようとせず、誰かに幸せにして

もらうことに執着するのか。

少なくとも、海外で出会う日本人女性にはそういった考えを持つ人は

少ない。恋愛の形も結婚の形も自由だし、そこに不安も感じない。

 

何だか、話が逸れてしまったけれど、日本を発つ前の最後の仕事として

担当させてもらったNina Kravizのインタビュー記事を読み返しながら

こんなことを思った。

彼女は、少し大袈裟なぐらい”自分”を持っている女性だ。

 

オールポラロイドで撮りおろしています。是非ご覧下さい。

http://www.higher-frequency.com/highlight/7266

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TO SEE THE WORLD

THINGS DANGEROUS TO COME TO
TO SEE BEHIND WALLS
TO DRAW CLOSER
TO FIND EACH OTHER
AND TO FEEL
THAT IS PURPOSE OF LIFE

映画「LIFE!」にステキな言葉があったので引用。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

導いて、引き寄せて。

「ベルリンは良くも悪くも引き寄せられる街」

友人が言った言葉。

その通りだと思った。本当にビックリするような出会いや偶然の出来事が

ゴロゴロ転がっていて、その度に運命だ!何かのお告げだ!と、

大騒ぎしていたけれど、きっとそれは私がまだ新参者で、

街自体にも馴染んでないからなのだと思う。

 

とはいえ、個性豊かな人が多くて、日々刺激をもらっているし、

優しくて親切な人も多くて、日々癒されている。

普通よりちょっと導かれることの多いこの街で、鈍感で不感症な

自分にだけはなりたくない。そう思った今日です。

 

29階から最後に見た東京の街に感動したように、

まだまだ知らないことなんて山ほどあるのだから。

http://instagram.com/p/ouM6JSSsd3/

 

ここ最近は一気に取材を決行。やれる時にガーッとやって、ガーッと書く。

ULA Berlinが持つギャラリースペースで開催されていた日本酒とアートと

音を楽しむパーティーSAKE BAR、Instagramと同様にヨーロッパで絶大な

人気を持つカメラアプリEyeEmのニュースタジオオープンパーティー、

以前より気になっていた仲良しの日本人夫妻のビーガン生活など。

 

詳しいことはそれぞれの媒体で記事にするのでそちらを是非読んで

もらいけれど、今日はきちんとメイクを直して、Macと名刺を持って、

地下鉄に乗って打ち合わせに向かった。東京にいた頃と同じように

何の違和感もなく。硬くてゴツゴツした石畳の上を歩くために、

ヒールではなくブーツにしたことは私の中ではかなり変化だけど。

 

それにこっちでは打ち合わせ1つでも目から鱗状態になる。

夢を見ることも出来れば、現実を打ち付けられることもある。

 

当分、不感症になることはなさそうです。

 

http://instagram.com/p/pJI-KiSsZM/

http://instagram.com/p/pPocuBSsaf/

http://instagram.com/p/pfB8PTSsTS/

http://instagram.com/p/pZ7n2QSsXE/

 

 

2014 New Year Mix. by Ug Kawanami on Mixcloud

 

 

 

 

 

 

2weeks have passed since then

http://instagram.com/p/pUl6msSsf3/

ベルリンに来てから2週間が経った。

いろんな人に会い、いろんな場所へ行き、いろんな人の生活を

垣間見る日々。毎日が小さな発見の繰り返し。

時間にも心にも余裕が出来ると今まで考えもしなかったことを考えて、

気付かなかった大切なことに気付いていくのですね。

こうゆうことを言うのは不謹慎なのかもしれないけれど、放射能

気にせず暮らせるという安心感を初めて実感しています。

それと同時に日本で暮らす小さな子供たちのことを考えてしまいますが。。

http://instagram.com/p/o_xCZxSscC/

日曜日はNobuさんとMargaretを聴きにBerghainへ。

東京からも沢山の友人たちが来ていて、在住の日本人も多く、

東京のクラブと勘違いするほど。Berghainでプレイ出来る数少ない

日本人DJの勇姿を見ながらみんなで踊り狂った楽しい時間でした。 

 

ベルリンの街を散歩したい気分になり、みんなより一足先に1人

Berghainを後にして駅に向かったけれど、時間はすでに深夜1時過ぎ。

Sバーンの一部しか動いておらず、乗り換えのために鼻歌混じりで

Uバーンのホームへ行ったら掲示板には”out of service”の文字が、、、

ベルリンの週末は電車もトラムも24時間動いているため、日曜日

だったことをすっかり忘れていた。クラブの営業時間に合わせて欲しいと

勝手なことを思ってしまったけれど、途方に暮れながら方角も分からない

ままタクシーを捕まえる。住所を告げるも所持金が3ユーロもないことに

気付き、トルコ人ドライバー相手にカタコト英会話。

なぜだか行ったこともない日本が好きだと言うドライバーはとても

優しくて良い人で、ヨレヨレでお金を取りに行った私を、本当に

戻ってくるかも分からないのに信用して笑顔で待っていてくれた。

 

外は寒くて散歩どころではなかったけれど、また異国での優しさに

触れてほっこり出来た良い1日だった。

 

夕方6時を過ぎても日差しが気持ち良いヨーロッパの夏。

大きな窓を開けて、教室になりそうなぐらい広い部屋でヨガ。

今日のBGMはAsgeir。窓の外からは鳥のさえずりとワールドカップ

観戦の声や爆竹の音。何ともカオスなミックスを聴きながら

書きたい記事の構想を練る。日本にいる人たちを想う。


Asgeir - Dreaming - YouTube

 

 

 

 

 

 

 

ドイツ大使館のブロガーになりました

ときどき、東京が恋しくなって、

ときどき、東京を忘れそうになって、

私は、ベルリンという街に住み始め、文を書き始めた。

 

この度、ドイツ大使館オフィシャルのライフスタイル・ガイド

”Young Germany”にてブログを書かせて頂くことになりました。

ローカル情報を中心とした現地レポートをお届けしますので、

是非ご覧下さい。

http://young-germany.sakura.ne.jp/author/miyazawa/

 

そして、変わらずQetic連載コラムも絶賛執筆中です!

こちらも是非チェックして下さい。今月はベルリンパーティーissue!

http://www.qetic.jp/column/km-post09/114230/

 

Ostkreuzの写真を見てたらなぜかこの歌が浮かんできた。

ボーカルの岸田氏がTwitterでこんなことを言っていたからかもしれない。

http://instagram.com/p/pMj56qysQG/


Tokyo - Quruli - Live at Rock in Japan 2006 - YouTube

 

そのうち、フラっと帰ります。

帰りたくなったら。

 

 

I'm feeling so good

ヨーロッパ人を表すような大きく、豊かな緑が街中に生茂る

どこまでも広がる青い空、心地良い風、広い道、広い敷地、田舎であって

都会的。両腕を振りながら道の真ん中を歩いても肩がぶつかって

眉間にシワを寄せられるようなことはない。舌打ちもない。

部屋の中でさえ開放感を感じる。

 

”解き放たれる”とはこういうことを言うのだろうか。

バリスタでも目指しているのかと思うぐらい1日に何度も

エスプレッソを淹れ、それに幸せを感じる。

大きな窓からは生茂る草木と向かい側(と言っても大きな庭の先)の

アパートメントのピンクのバルコニーに咲く花が癒しをくれる。

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ずっと私にはこうゆう環境が必要だったのだ。

東京でも地元でもない、もう1つの大事な場所で。

ゆっくり流れる時間と考える時間と向き合う時間。

そういう中で言葉を書き綴る。

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冗談のつもりで話していたけれど、恋愛コラムを書きたいと

本気で思い始めている。

ヨーロッパの街並は人をロマンチストにさせる。

別にパリぢゃなくたって良いのだ。

 

今日のベルリンは雨模様。

雨のヨーロッパも風情があってステキです。

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Maayan Nidam - Milagro - YouTube