2weeks have passed since then

http://instagram.com/p/pUl6msSsf3/

ベルリンに来てから2週間が経った。

いろんな人に会い、いろんな場所へ行き、いろんな人の生活を

垣間見る日々。毎日が小さな発見の繰り返し。

時間にも心にも余裕が出来ると今まで考えもしなかったことを考えて、

気付かなかった大切なことに気付いていくのですね。

こうゆうことを言うのは不謹慎なのかもしれないけれど、放射能

気にせず暮らせるという安心感を初めて実感しています。

それと同時に日本で暮らす小さな子供たちのことを考えてしまいますが。。

http://instagram.com/p/o_xCZxSscC/

日曜日はNobuさんとMargaretを聴きにBerghainへ。

東京からも沢山の友人たちが来ていて、在住の日本人も多く、

東京のクラブと勘違いするほど。Berghainでプレイ出来る数少ない

日本人DJの勇姿を見ながらみんなで踊り狂った楽しい時間でした。 

 

ベルリンの街を散歩したい気分になり、みんなより一足先に1人

Berghainを後にして駅に向かったけれど、時間はすでに深夜1時過ぎ。

Sバーンの一部しか動いておらず、乗り換えのために鼻歌混じりで

Uバーンのホームへ行ったら掲示板には”out of service”の文字が、、、

ベルリンの週末は電車もトラムも24時間動いているため、日曜日

だったことをすっかり忘れていた。クラブの営業時間に合わせて欲しいと

勝手なことを思ってしまったけれど、途方に暮れながら方角も分からない

ままタクシーを捕まえる。住所を告げるも所持金が3ユーロもないことに

気付き、トルコ人ドライバー相手にカタコト英会話。

なぜだか行ったこともない日本が好きだと言うドライバーはとても

優しくて良い人で、ヨレヨレでお金を取りに行った私を、本当に

戻ってくるかも分からないのに信用して笑顔で待っていてくれた。

 

外は寒くて散歩どころではなかったけれど、また異国での優しさに

触れてほっこり出来た良い1日だった。

 

夕方6時を過ぎても日差しが気持ち良いヨーロッパの夏。

大きな窓を開けて、教室になりそうなぐらい広い部屋でヨガ。

今日のBGMはAsgeir。窓の外からは鳥のさえずりとワールドカップ

観戦の声や爆竹の音。何ともカオスなミックスを聴きながら

書きたい記事の構想を練る。日本にいる人たちを想う。


Asgeir - Dreaming - YouTube

 

 

 

 

 

 

 

ドイツ大使館のブロガーになりました

ときどき、東京が恋しくなって、

ときどき、東京を忘れそうになって、

私は、ベルリンという街に住み始め、文を書き始めた。

 

この度、ドイツ大使館オフィシャルのライフスタイル・ガイド

”Young Germany”にてブログを書かせて頂くことになりました。

ローカル情報を中心とした現地レポートをお届けしますので、

是非ご覧下さい。

http://young-germany.sakura.ne.jp/author/miyazawa/

 

そして、変わらずQetic連載コラムも絶賛執筆中です!

こちらも是非チェックして下さい。今月はベルリンパーティーissue!

http://www.qetic.jp/column/km-post09/114230/

 

Ostkreuzの写真を見てたらなぜかこの歌が浮かんできた。

ボーカルの岸田氏がTwitterでこんなことを言っていたからかもしれない。

http://instagram.com/p/pMj56qysQG/


Tokyo - Quruli - Live at Rock in Japan 2006 - YouTube

 

そのうち、フラっと帰ります。

帰りたくなったら。

 

 

I'm feeling so good

ヨーロッパ人を表すような大きく、豊かな緑が街中に生茂る

どこまでも広がる青い空、心地良い風、広い道、広い敷地、田舎であって

都会的。両腕を振りながら道の真ん中を歩いても肩がぶつかって

眉間にシワを寄せられるようなことはない。舌打ちもない。

部屋の中でさえ開放感を感じる。

 

”解き放たれる”とはこういうことを言うのだろうか。

バリスタでも目指しているのかと思うぐらい1日に何度も

エスプレッソを淹れ、それに幸せを感じる。

大きな窓からは生茂る草木と向かい側(と言っても大きな庭の先)の

アパートメントのピンクのバルコニーに咲く花が癒しをくれる。

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ずっと私にはこうゆう環境が必要だったのだ。

東京でも地元でもない、もう1つの大事な場所で。

ゆっくり流れる時間と考える時間と向き合う時間。

そういう中で言葉を書き綴る。

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冗談のつもりで話していたけれど、恋愛コラムを書きたいと

本気で思い始めている。

ヨーロッパの街並は人をロマンチストにさせる。

別にパリぢゃなくたって良いのだ。

 

今日のベルリンは雨模様。

雨のヨーロッパも風情があってステキです。

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Maayan Nidam - Milagro - YouTube

 

 

 

 

 

 

 

Love Journey

”あっという間”というのはきっとこうゆう時に使う言葉なのだろう。

今までの様に、変わらない場所で、変わらない生活をする日々の中で

過ぎていく時間も”あっという間”に感じていたけれど、それは、

同じ場所に蓄積されていくアーカイブなのだと思う。

 

アーカイブとは継続されていく安心感であって、新たな始まりと共に

終わりを迎える不安や寂しさではない。むしろ発展的な考えが生まれ、

小さな変化に喜びを覚えるのだと思う。

”来年はここにソファーを置きましょう” そういった感じ。

 

2013年の終わりと共にスタートした地元と東京の2拠点生活は

あと数日で終わりを迎える。本当に”あっという間”だった。

”本当に行くの?”と半信半疑で見る人を横目に私はチケットを押さえた。

 

6月よりベルリンに移住します。

 

お世話になった人や友人たちを招いて、一発派手な壮行会でも

企画しようと思っていましたが、ありがたいことにギリギリまで

仕事が忙しく、考えたらこれからも変わらず日本の仕事をしていくし、

時々帰って来たりするのだから壮行会は大袈裟だなと。

なので、割と長いスパンかけて会いたい人たちには会ってきました。

絶賛子育て中の友人が多く、普段でもなかなか会えないので

そこがとても心残りですが、結婚出産とは全く真逆の方向に進む私は

無垢な子どもたちには悪影響かもしれないので、また少し先の未来で。

会おうと思えばいつだって会えるのだから。

 

さて、連載をやらせてもらってるQeticのコラムで、Fashion Issueを

4本やらせて頂きました。少し違った角度から捉えた”ファッション”

を表現しています。以前よりこうゆう企画をやってみたかったし、

特に”裏方さん特集”はビックリするほどすごい反響で嬉しい限りです。

第3弾は是非とも同世代の女性でやりたいですね。

改めて、ご協力頂いた皆さん、ありがとうございました!

 

Qetic連載コラム

Fashion Issue Vol.1

「ファッションへの入り口はブランドでもトレンドでもない”色”から。」

Vol.2

「ファッション業界に潜む影の立役者たちを追う。シリーズ第1弾」

Vol.3

「ファッション業界に潜む影の立役者を追う。シリーズ第2弾」

Vol.4

「世界初となる新素材発明が世界を救う?!アイウェアブランド

”WAITING FOR THE SUN”が掲げる本来のクールさとは?」

 


Eddie C - Love Journey - YouTube 

 

 

直感とエスカレーター

InstagramがNY、ロンドン、ベルリンの写真で埋まっていた。

時差の関係もあるだろうけど、どこで撮っても絵になる街の風景は

私に焦燥感と羨望感を与える。

 

連日の温泉とスキンケアで花粉症にやられていた肌は少しずつ治って

きたけど、期待と好奇心がいっぱいで心躍る時と不安に襲われて

眠れなくなる時と、まるで、躁と鬱、陰と陽といった感じになる。

そんなに思いきった行動なのだろうか?

そこでまた不安を覚える。

 

現実味が帯びてきて、小心者が顔を覗かせているだけだと思うけど。 

とにかく、とりあえずの滞在部屋と現地でやることの具体化を。

日本にいてもなかなか巡り合わないのだから海外なんて難しいのは当たり前。

そう分かっていても1日何通ものメールを送っても返事がないと

さすがに凹んでくる。自信満々でアプローチしているのにどこの媒体

からも反応がない時と同じ心情になる。ポキっと心の中で小さな音が響く。

 

大人の複雑な恋愛模様を描くのが得意な作家・白石一文日経ビジネス

のインタビューでこう答えていた。

”運命の出会いは確実にある。直感が鈍っているだけだ。”と。

部屋も同じですよね。ビビッとくる家とシェアメイトと出会いたい。

余計な雑念ばかりが気になって直感が鈍ってるんでしょうか?

 

施設に入院しているおばあちゃんのかわりに亡くなったおじいちゃんの

お墓参りに行く約束した。お見合いで出会って、戦争という激動の時代を

生き抜いて、ケンカばかりで全然仲良さそうぢゃなかったのに、

今となってはとても気になる存在らしい。

選択する道などなかった時代。

見てきた世界はとても狭いものだったと思う。

夫となった人の仕事を手伝い、家事をやり、子育てをする。それが全て。

それが不幸だとは思わないし、広い世界を見ることが必ずしも

幸せだとは限らない。

ただ、自分の選んだ道がそうだっただけ。

 

もういつ振りか分からないぐらい久しぶりに父親と母親の誕生日

を一緒にお祝いした。子供は私だけ。

テイクアウトにしたお寿司と父親が好きな日本酒、母親が好きな

地ビールでささやかなお祝い。

中学の同級生で同じ誕生日で運命の出会いをした両親の

よく分からない不仲は相変わらず。

それでも寄り添って生きていくのだろう。

 

4ヶ月が過ぎようとしているここでの生活のエンディングが

見えたような気がした。

http://instagram.com/p/mxji6rysRv/

 

 ”人生は下りのエスカレーターを逆走しているようなものだ、

 ただ立っているだけではどんどん下に行ってしまう。

 普通に歩いてやっと現状維持だ。

 しかし、二階に駆け上がると違った世界が見えてくる。

 それは上がってみないと分からない。

 そこで何を見たいか、エスカレーターはどれぐらい長いか、

 それは人それぞれである。”

 

        山崎将志 著書「残念な人の思考法」より

 

 

 

 

 

 

マスコミとは一体、、、

案の定、連載コラムが始まったらこちらのブログがおろそかになってしまいました。

でも、コラムはおもしろいです。きちんとした伝達ツールであって、

自分にとっての新たな挑戦であって、実験的であって。

まだまだ手探り状態ですが、ちょっと変わった視点からいろんなモノを

見て、聴いて、感じて、伝えていけたらと思っています。

 

是非、読んで下さい。

http://instagram.com/p/mNoQvLysS6/

 

http://www.qetic.jp/column/km-post04/111728/

http://instagram.com/p/mkuAWSysSA/

 

http://www.qetic.jp/column/km-post05/112095/

 

それにしても、日本のメディアはどこまでゴミになっていくんでしょうか。

ほとんどが、テレビの話になりますが。

現在の主役は小保方さん、少し前の主役は佐村河氏。

まるで、その週の”顔”が変わっていくオムニバスドラマのようです。

本当は、真実なんてどうでも良くて、いかにおもしろく渦中の人物を

祭り上げられるかということだけに執念を燃やしているように見えて

仕方ありません。

 

もちろん当人たちが関係者を騙したり、犯罪行為を行っているとしたら

処罰を受けるのは当然だし、子供ではないのだから責任を取るのは当然。

ただ、毎回毎回ああいった血祭りわっしょいな報道には辟易してしまいます。

そして、それを見ていた視聴者がおもしろおかしくSNSでネタにして

騒ぐのはもっと辟易する。

飽きたら次の主役を待って同じことを繰り返すだけですよね。

 

ヒマか?

 

”お騒がせてしてしまい、皆さんには大変ご迷惑をお掛けしました。”

という謝罪会見ドラマには必ず出てくるセリフは、一体誰に向けられた

言葉なんでしょうか。

世間を騒がせているのは、あなたではなく、マスコミです。

有名になるための売名行為であるなら、嬉し涙の中、震えながらそのセリフを

言っているんだろうし、裏で誰かに操られた出来レースなら、不本意な

気持ちのまま棒読みのヘタな演技に見せているんでしょう。

 

報道されてる中には、有名になりたくてなったんぢゃない人だっている。

どうでもいいニュースの陰に隠れてしまって、すっかり報道されなくなった

袴田事件。悲しみと憤りでいっぱいの冤罪事件の主役となってしまった袴田さん。

ある新聞で、何時に起き、朝食に何を食べて、何を話して、何時に就寝した。

と書かれてあった。

そんなことを書かれるために何十年もの間、無実の罪で刑務所に入って

いたわけではないでしょう。もちろんそこだけをクローズアップしている

わけではないけど、もっともっと事件のことや本人の悔しい気持ち、

家族の気持ち、そういったものを事細かに伝えるべきではないんでしょうか?

 

マスコミとは一体何のためにあるのか。

 

都合の悪い真実は隠蔽し、ネタになる良い”主役”を見つけてきては

謝罪会見という視聴率とバズることだけを考えたドラマが作られる。

これだけ物や情報で溢れているはずの日本はいろんなことで海外から遅れを

取っている。それはマスコミに操られ、自分自身で善し悪しを判断することが

出来なくなってしまっているからだということに気付くべきだと思う。

本当は気付いているのに”平和ボケ”でいたいために気付いてない振りを

しているだけかもしれないけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有言実行

心を突き動かすのはこうゆうことを知った瞬間かもしれない。

沈んだ心も塞がれた気持ちもパッと目が冷めるのは

身近な誰かの言葉だったり、行動だったりする。

 

前から思いやりのある”イイ男”だとは思っていたけど、撤回したい。

”有言実行の出来るイイ男”に。

 

現在、一級建築士の友人が福島へ単身赴任していると聞いた。

震災で被害にあった方々に支払われる保険金の手続きを迅速にするため、

査定役として一級建築士が必要だという保険会社の募集に彼は手を挙げた。

そして、たった3人の福島県担当に選ばれたのだ。

これは運命なのだろうか?

全てのことが偶然ではなく必然なのだとしたら、友人は選ばれるべくして

選ばれ、福島にいる。

 

そうか、そうゆう役立ち方もあったのか!と目から鱗でしたが、

私には一級建築士なんて資格はないし、こうゆう活動をしている人たちが

いるということだけでも知ってもらいたくて、本人の許可を取って、

FBの日記を転載させてもらいました。

 

あの日から何をしたら良いのか、何をすべきか、をずっと考えてきた。

行動に移したこともあったけど、それは本当に些細なことだった。

自分の考えは大きく変わったのだから、友人の様に”有言実行”に

移せる何かを見つけたい。

 

中略等なしで全て記載しています。

是非、読んで、知って、あなた自身で考えて欲しい。

今のこの日本について、これからの日本について。

 

本日も労働が終了しました。

ここへ来てもうすぐ二週間が経ちます。
二月下旬、災害派遣の現場調査スタッフを某保険会社が緊急募集しており、

講習に参加しました。震災や異常気象などで被害に遭われた方に一刻も早く

保険金を支払う為に一級建築士を募集しているという事でありました。
僕の職業は普段意匠設計でプランニングをしたり、耐震補強とともに

リノベーションをしたり、官公庁関係の仕事やここ数年ではマンション

大規模修繕のコンサルタント業務など幅広いのですが、所謂サービス業であります。


3.11の衝撃以降、兼ねてから人の為になる仕事をしたいと思っておりましたが、

今回は2月中旬に関東圏を襲った大雪による被害が多発し、東京、神奈川、埼玉や

私の派遣された福島も大雪による被害がとてつもない状況です。

雪の被害では人命に関わる事はあまりないですが今回は万が一震災や

異常気象によって広域災害が起きた時に自分も出来ることをしたいと言う事で、

勉強の為にこの仕事に参加してみることにしました。
入門編には丁度良いかと、家を失った方々などを一刻も早く助ける事が出来たなら、

私も少しは役に立てると思っています。

派遣先が福島になった時、最初は躊躇しましたが、震災以降、何の役にも立ってない

自分が福島の方々と働き、何かを感じたり、また同じ日本人の同志として

助け合わなければならないという考えを実行する時が来たんだと思いました。

3000人余り東京でも建築士が募集された中で福島はたった三人、

この枠に僕が選ばれたのも何かのご縁だと思います。

仕事の内容としては少々思っていたものとは違っていましたが、保険金請求の

あった被害状況を建築士が鑑定し、加入している保険内容と照らし合わせながら

見積書を精査、適正な損害金額を算出して被保険者の方々に説明する。

金額の根拠や保険内容を説明しながら協定を結ぶというもので、所謂保険屋の

手下みたいなもんです。

ロクな講習も受けずに全く見たことのない保険の書面を一日目から査定させられたのには、

強引過ぎるだろうと少しカチンと来ましたが、プライドがあるのでなんとか

三日程度で大方頭に叩き込む事が出来ました。

そんな中、保険会社のスタッフから色々な質問を受けながら建築的な観点で何かを教えたり、

頼りにされたり、また全く初めてやる仕事内容に今は面白さを感じています。

最初の一週間は一日あたり約10件程度の処理率でしたが、
今では一日約20件もの事故の処理を敢行出来るまで慣れてきました。
一分一秒を大切に猛烈に仕事をしています。
そんな中、お客さんに電話越しで感謝して戴いたり、怒られたり、毎日沢山の方々と電話越しで触れ合うことがとても有意義で楽しいです。

こういった企業で働いた経験も今まで無かったですし、災害対策本部という

この臨時の部署で働く事に新鮮さを感じています。

部署の方々とも冗談を言いながら和気あいあいと仕事をこなしています。

一級建築士の人工はなかなか高いので、ギャラも結構貰えます。
お金が問題では無いですが、これで会社にそこそこの収入が入るのであれば

一石二鳥であります。

また、福島の方々は独特のゆるさと温かさがあり、その感覚の中で自分の東京での

ギスギスした感覚もほどけて、日々心を平穏に保ちながら過ごしていますが、

昨夜は部署の飲み会でありました。
同じ立場の建築士で50位の方がいて、良く、ズレてるな、ひがみが強い人だなと

私は感じていましたが、昨日はバーで明らかに僕に突っかかってきていたので

流石にキレそうになってしまい、胸ぐらを掴むとこでしたが、相手は二級建築士

私は一級建築士、しかも年下、ひがむのも少し分かるなと思い、

グッと堪えようとしましたが耐え切れず「挑発してるんですか?」と一言いって

後は黙って一人で飲んでいました。

久々にマズイ酒でした。

怒りは自分の心が後退する事なので今はそのひと言を言ってしまった

自分の甘さに反省していますが、今朝相手が謝ってきたので僕は恐らく間違って

なかったんだとも思います。


まあ、何事もなかったかのように紳士的に今日は彼に接する事が出来たので

安心しています。

また、こちらはまだ放射能も高いので健康には気を付けていますが、

食事は全て外食なので防ぎようがありません。

ただ最近お気に入りの定食屋が見つかりました。

まるで山奥の旅館のような炉端焼きのお店ですがおばちゃんの笑顔と

テンションが素晴らしい塩梅でおじちゃんが本当に美味しい料理を作っています。

見付けてからここ五日間、毎日昼飯を食っています。
日替わりは一種類しかなく毎日違うメニューになります。

多少の内部被曝はあるでしょうが、美味しいご飯を美味しいと思いながら

感謝して食べる事でそんなもの吹き飛ばしてくれる。
バランスの良い食事とポジティブな心を保つことで放射能なんて吹き飛ばせるし、

病気からも身を守れるだろうと確信して生活しています。

今は福島の方々とこうして日々を過ごして新たな感情が芽生えた事、
今この境遇にいれることに感謝しています。

まだ寒さの続く郡山ですが、私は健康になって東京へ帰ります。

自分の人生のターニングポイントでもあるのかな、良い経験を積んで東京へ

帰るつもりです。

真っ直ぐに立つ木のようになりたい

それでは洗濯をしてサウナに入ったらおばちゃんに会いに直木(すぎ)へ行って来ます。

皆さんも良い夜をお過ごしください。

それでは