連載コラムがスタートしました。

以前よりライターをやらせて頂いているQeticにて、

今月より連載コラムがスタートしました。

ファッション、音楽、アートなどのカルチャーを中心に

それに関連する美容や飲食に至るまで、ストレートに切り込んだ

リアルな記事をお届けしたいと思っています。

 

関係者の皆さん、ブログを読んで下さってる皆さん、

是非こちらもご覧下さい。

 

click here↓

http://www.qetic.jp/column/km-post01/110913/

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半身浴をしながら読書をして、顔のパックをしながら身体はスクラブ。

日常的に行っているお風呂のフルコース。

女はせっかちで器用だから同時に2つのことが出来るというけど、

本当はとても欲張りな生き物なのだと思う。

 

”美”は、顔にも身体にも肌にもファッションにも欲しい。

女なら誰でも思うこと。

私は、人の記憶に残ることがしたい。

正確に言えば、もっともっといろんなことを望んでいるのだと

思うけど、

”人の記憶に残る仕事”

”人の記憶に残る記事”

”誰かの記憶に残る女” 

これがあれば、ほとんどの欲が満たされる気がする。

 

だから、言葉を伝える仕事を選んだのかもしれない。

顔も名前も知らない不特定多数の人に向けて、

あるいは、特定の誰かに向けて。

記憶に残る名作のような人物になりたい。

http://instagram.com/p/lVARzaysU9/

http://instagram.com/p/lVAhchSsVe/

 

 

一流

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”ベルリンはドイツの他のどこの都市よりもエキサイティングだ。

こんな素晴らしいところは他にない。”

 

AFTER25のカンファレンスに出演したゲストスピーカーたちは、次々にそう言った。

現地で活動するアーティストも口々の”ノーストレス”と言う。

"I know of course it”と思ったけど、私の”知っている”など、知っているに入らない。

たった数日いただけで衝撃的な恋に落ちたことは確かだけど、

彼らはそこで確かな実績を残し、貢献し、人から敬われている。

そして、誰よりもベルリンへのリスペクトを持っている。

 

BAR25の仕掛人Juval、MORETRAXのRyoさん、EyeEMのGenちゃん、

とても魅力的な人たちだった。大人なのに目の輝きは少年そのもの。

自分たちのやっていることに確固たる自信を持ち、とことん人生を

楽しんでる人たちの放つオーラは違う。

 

それと同時に自分がとてもちっぽけに思えた。

かつては彼らと同じように”東京”を思ったのだけど、今は困惑の中にいる。

でも、遠い海の向こうにいる”とんでもない人たち”と出会う度、

私は背中を押され続けるのだろう。

 

友人が言った衝撃の言葉。

”男はやってることが一流ならそれでいい。他はいらない。”

な、なるほど。。w 


Bar25 - Days out of Time Trailer - English Subtitles ...

 

BANANA×MORETRAXが主催したディナー交流会とUNITでの

アフターパーティーの模様を取材してきましたので、後日レポートを

お届けします!お楽しみに♪ 

 

 

 

 

 

世界情勢

本当は東京に残ったままでいた方がいろんな仕事が出来たけれど、

どうしても帰りたくなって、足早に新宿からあずさに乗った。

 

豪雪の影響で1週間も動かなかった中央本線の線路沿いには、

被害の後を物語るような薄汚れた雪が固まって積まれていた。

 

ここ何日かの世界情勢には恐怖しか感じない。

食べ物が何も陳列されていないスーパーの棚と雪の壁に覆われて、

狭くて暗い奇妙なほど静かな道路を車で走ったあの夜を忘れられない。

同時に、3.11のあの日を思い出す。

 

この世の終わりを感じる恐怖心と映画の中の出来事だと

思うようなリアリティーのなさに混沌とするあの感覚。

http://instagram.com/p/k2HyB8ysd-/

麻布十番の元WAREHOUSEだったクラブの摘発、

何ひとつ解決されてないのに原発再稼働の高い可能性、

大量の人が殺されたウクライナキエフでのデモ、

イラクよりも亡くなる人が多いというベネズエラの治安情勢、

 

キエフの話はあまりに衝撃的過ぎて、しばらく放心状態に

入ってしまったけど、災害に、事件に、大きいも小さいもない。

そこには全て”人の命”が関わっている。

 

世界は確実におかしな方向へ進んでいる。

 

旧型の古いあずさがガタガタと揺れる中、急ぎの原稿チェックを

しながら、東京にいる間の慌ただしさとたった1週間の中で起きた

いろんな出来事について考えた。

普段はあまりならないのに、飛行機の中と同じように気圧で頭が

ギューって痛くなって、疲れも一気に出た。

 

いろんなことを詰め込みすぎるのは良くない。

それでも考えずにはいられない。

3.11が起きるまで私は本当に無知だったし、選挙にも政治にも

全く興味がなかった。今はそれをとても恥ずかしいと思ってる。

自分の国のことなのに、無関心で無知で何もしなさ過ぎたのだから。

 

ジャーナリズムを気取るつもりなんてないし、これからも

好きな服を着て、好きな靴を履くことを一生やめないし、

好きな音楽で踊り続けたいと思うけど、常に頭の片隅には

忘れちゃいけないことがあって、そうゆう意識を持ち続けて

ずっと生きていくんだなあって。

 

夏の真っ青な空と海が無性に見たいこの頃です。

スーパーマンみたいな救世主、現れないんでしょうか、、、

スーパーマンぢゃないけど、こんな指導者がイイな。


Friendly president 心やさしい大統領 - YouTube

 

 

 

 

 

 

Going my way

From Instagram

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ネイルは誰かに触れてもらうための足や手になるために生まれて

きた気がする。何も色のないつま先はとても悲しそうだから。

数日前に塗った自分のペディキュアを見ながらそんなことを思った。

涙型にデザインされたプラットフォームとゴールドウェッジに

柔らかいキャメルレザーのフロント、絶妙にカッティングされた

オープントゥーから見える赤とゴールドのコンビネーションがお気に入り。

これだから美しい靴を買うのを止めれないのだと思う。

 

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http://instagram.com/p/kUiLrdSsRr/

 

街中に溢れかえるUGGとダークカラーのダウンジャケットを

見ていると”なぜ人は他人と同じになりたがるのだろう?”

”目立たず、他人と馴染むことを好むだろう?”と思う。

 

オシャレは目立てば良いというものではないけど、個性は大事。

人間としての個性は大事とされるのに、なぜファッションでは

”ちょっと変わってる人”や”派手な人”扱いになってしまうのだろう。

 

それより、日本人特有の短い脚を強調するようなムートンブーツは

スレンダーな人以外は履かない方が良いと思うし、インソールも

入っていない形崩れしたブーツはみっともないから、今すぐ処分して

欲しい。

 

チューブトップやノースリーブも鎖骨が出ているスレンダーな

人の方が断然キレイだと思う。バストもない方が変なイヤらしさが

なくてスタイリッシュだと思う。

本当の”オシャレ”とは自分の体型、肌の色、顔のパーツ、骨格、

サイズを分かっていて、それに似合うものを分かっている人

だと思う。

 

自分と同じ洋服やバッグや靴の人と街ですれ違うほど

恥ずかしい気分になることはない。

 

 

 

 

PR⇄WRITER

ファッション、音楽、カルチャーといろんな媒体と

お仕事させてもらってますが、1つの案件を進めて途中で

また他の案件がやってきて、同時進行で進めていくのが

通常のスタイル。それは、PRでもライターでも同じ。

そんなやり取りの中で、PRの立場で校正を戻しながら、

ライターの立場で”こうゆう特集をやりたいんです。”という

提案をさせてもらうことが多くなったこの頃。

 

以前から好きで愛読していた雑誌や参考にしているweb媒体と

自分がやりたい企画の話が出来るなんてとても嬉しいし、

今の自分のモチベーションが最高に高まる瞬間。

 

早くいろんなところでいろんな”私企画”を公開したい!

第一弾はもうすぐお届け出来ると思うのでお楽しみに♪

 

最近やらせて頂いたアーティストインタビューのご紹介を。

まずは、本サイトであるフイナムにて、昨年末に来日していた

イタロディスコの帝王ダニエル・バルデリとニューアルバムを

リリースしたばかりのFONのKZA氏によるエクスクルーシブ対談です。

http://www.houyhnhnm.jp/culture/feature/kza-x-daniele-baldelli.html

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続いて、先日開催された創刊10周年を迎えたNYLON JAPANの

アニバーサリーにゲスト出演していた台湾のガールズバンド

Go ChicのライブレポをQeticにてお届けしています。

Go Chicは引き続きインタビューも行います!

http://www.qetic.jp/music/gochic-report/109968/

 

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是非、ご覧下さい!

Dear Nina

一緒に仕事をしている友人と映像コンテンツのやり取りをしていたら、

この映像が送られてきた。


Between The Beats: Nina Kraviz - YouTube

最も美しい女性テクノDJ、Nina Kravizをフィーチャーしたもの。

2週間で30フライトもこなすスーパースターNinaのプロとしての顔と

女性としての顔を幻想的で美しく映し出したもの。

 

私が彼女を好きなのは、DJやトラックはもちろんだけど、”自分”を

分かっているところ。どうすれば、より美しく、セクシーに見えるかを

知っていて、人前に立つ時にそれを”Show”として最大限に表現出来る

才能とオーラを持っていること。

彼女を見ていると女の私でもその場に釘付けになってしまう。

中途半端なモデルや女優よりよっぽど魅力的だと思う。

 

”ギグが終われば私たちはただの普通の人間。

その辺、私は現実的なの。” 

映像の中でNinaが言った言葉。

 

アーティストでなくても誰だって人前で”作った自分”を

見せる時があると思う。大袈裟に振る舞うとかではなく、

その場で効果的な色付けをほんの少しすること。

好きな女性の前でカッコ付けない男の人はいないと思うし。

 

ただその対象が、1人なのか、100人なのか、1万人なのか、

人によって少ないか多いかだけの話なのに、本人の言葉より、

特定多数のフィルターを通した言葉の方が信用されてしまう

現実がある。だから幻想と現実をきちんと見極めている人の方が

軸がブレずにずっと自分をキープし続けれるのかもしれない。

 

”狭いコミューンの中で身動きが取れなくなっている場合ではない、

世界はもっともっと広いのだ。”

でもこの映像を見終わった瞬間、思ったこと。

ずっと心の奥にうずくまっていたものが一気に表に出てきて、

素の自分を取り戻せた気がする。

 


Nina Kraviz - Fire (Official Music Video) - YouTube

 

ちなみに私が相手に送ったのはSlicesからBen Klock、

そして、直前に参考にしていたのが、URのMad Mike

ゴリッゴリの男祭り...

仕事中は基本”男”スイッチでやっているから仕方ないw

 

でも、URは本当にクール!生き方がカッコいい男たち代表。

彼らを見ているといろんなことがちっぽけに思えてくる。


Underground Resistance Interview - YouTube

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Real Scenes:Tokyo

RAの中でもお気に入りのコンテンツで全部見ている

「Real Scenes」シリーズ。

これを見ては、”次はここに行きたいなあー”

”ああ、やっぱりもう一度ここに行きたい!”と約20分間

別世界へと飛べるとても楽しみなシリーズ。

 

そんな「Real Scenes」がついに”東京”をフィーチャーした。

今まさに風営法問題が取り沙汰されている中、さらには

新都知事が誕生した直後にアウトプットしている。

これは、RAにしか出来ないことだと思う。

 

私個人としても他国と同じ気持ちでは見れないのは当然のことで、

とても慎重に、真剣に見させてもらった。

友人やお世話になっている関係者が多数出演していたが、

みんなクラブで会う顔とは違う顔を見せていた。

パーティーでは思いっきり楽しんで、楽しませて、

それが終われば切っても切れない問題と日々向き合いながら

次のパーティーを、これからのシーンを、真剣に深刻に

考えている人たちのコメントが続く。

 

私が海外のシーンを自分の言葉で伝えたいと思ったのは、

東京が楽しくない街になって欲しくないという思いと

風営法問題と真剣に向き合いと思ったからだ。

正直残念に思うことはあるけれど、否定だけでは意味がない。

署名も選挙も当然に行いながら、それ以外で自分に出来ることを

考え、やりながらまた次を考えている。

 

現地に行っては落胆やらカルチャーショックやら憤りやら

いろんな感情が一気に押し寄せて、文字に起こす時にも

悔しくて震えながら書いたこともある。

 

それでも伝えたかった。同じ地球の他の国では、こんなにも

素晴らしいパーティーがあって、国の文化になってるってことを。

それと同じことをなぜ日本ではやってはいけないのか?

多くの人に知って欲しいし、考えて欲しい。

 


Real Scenes: Tokyo - YouTube

 

下記は他国のおススメ版です。

NYでは日本と同じく”キャバレー法”が取り沙汰されています。


Real Scenes: Berlin - YouTube


Real Scenes: New York - YouTube


Real Scenes: Bristol - YouTube