VOGUE連載とビザ延長2年を取得するまでの実録

あれほど続けますと言っていたのに早くもGhostになってしまった、、、。

スミマセン、、、

言い訳するなら、ベルリン生活においてもっとも胃が痛く、冬の寒さや暗さより鬱に

なる”ビザの更新”という最大にして難関なイベントが来てしまったからです。

 

それについては、カルチャーマガジンQeticの連載コラム内でかなり細かくレポート

しているので興味ある方は是非読んで下さい!!

海外移住を考えてる方の参考になればとも思っています。

qetic.jp

 
 

ビザナーバスのおかげでただでさえ不規則な生活なのに輪をかけてひどくなり、

太って浮腫んで、”ビザブス”というネーミングを付けたほどです。トホホ。。

 

そして、VOGUE.Japanの音楽連載にて、クリスマスに聴いて欲しい音楽を3組の

アーティストから紹介させて頂きました。いつもお世話になっているBEATINKと

Henrik Schwarzのエージェントとしても知られるOHSOTRUEに協力頂き、素晴らしい音源を紹介することが出来ました。ありがとうございました!

こちらは毎月更新されていますので、是非ご覧下さい。

www.vogue.co.jp

 

気付けばもう12月!今年も終わりに近づいてるのだと実感が湧いてきます。

無事にビザ延長も認められたのでベルリンでの新たな活動を計画中ですが、

引き続き、ライターとしてコーディネーターとして、より多くの媒体でベルリンを

はじめ、ヨーロッパの魅力を伝えられたらと思っています。

現地にて優秀なスタッフを揃えていますので、ご興味のある方はコメント欄でも

メッセージでもお気軽に問い合わせ下さい。

 

 

 

men's FUDGEとGQとWWDにて

サマータイムも終わりグッと陽が短くなったベルリンです。

ここから長い長い冬の始まりです。

 

さて、久しぶりの更新となってしまいましたが、以下の媒体でお仕事させて頂いたのでそちらを紹介します。光栄なことに多数あるのでまずは紙媒体から。

 

まず一つ目は、今回初めてコーディネーターとして仕事させて頂いたGQ Japanです。

asics tigerとのタイアップ企画でベルリン在住のアーティストやクリエイターのスナップ撮影を行いました。これが第一弾となっており、次号とオフィシャルサイトでも引き続き掲載されます。

 

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asics tigerはベルリンでのローンチパーティーにも行かせて頂きましたが、スポーティー過ぎないし、ミニマルなフォルムでどんなコーディネートにも合いますよね。

 

続いて、巻頭の連載企画を担当させて頂いているmen's FUDGE「WORLD JOURNAL」です。今月号はベルリンに最近出来たばかりのレストランとコーヒーショップを紹介しています。ベルリンは外食文化があり、ミシュランに載る様な高級店よりクールな話題性や人が集まる店が非常に人気になります。所謂サラリーマンの少ないベルリンは夜遅くまで営業し、平日でも関係なく混雑しているのが特徴です。

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正直話題性に味のクオリティーが負けている店舗もありますが、誌面で紹介している二店舗は味も保証します!ベルリンへ来た際には是非訪れて欲しいですね。

 

最後は、こちらも連載を担当させて頂いているWWD Beauty「海外通信」になります。

今号ではドイツ発のメイクアップコスメARTDECOとデビュー30周年を迎えた元祖スーパーモデル、クラウディア・シファーとのコラボラインを紹介しています。

ARTDECOは日本未発売ですが、ドイツならではな適正価格でプロのヘアメイクも愛用している高品質で長い歴史を持っています。是非チェックして下さい!

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ウクライナの首都キエフへ行ってきました

2年前の11月9日、一番最初に壁が壊されたその場所に立っていた。

10月3日はドイツが再統一された日。

ファッションや音楽の歴史以外全く興味がなかったのに今はいろんな国の歴史を知ることにとても興味がある。

 

そんな今夏はウクライナの首都キエフへ。

音楽フェスの取材のためだったけれど、滞在中の8月24日は独立記念日にあたり、街の美しさとは対照的な暗い歴史の様々なことを知る。

 

 

以下は、キエフのシーンを担う有数クラブCloser主催による「BRAVE! Factory Festival」の現地レポートになります。

是非ご覧下さい。

 

“BRAVE! Factory Festival”現地レポート!! キエフシーンの今を知る旅 | Qetic

 

"BRAVE! Factory Festival" Photo Report | BANANA

 

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POPEYEのお仕事

気付けば10月。

リンデン、マロニエの黄葉舞うベルリンの秋は本当に美しい。

 

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少し前になりますが、現在発売中のPOPEYE 846号「私的ライフカタログ」という企画内にて、ベルリンを拠点とするドイツ人デザイナーFRANK LEDERのページを担当させて頂きました。ライターとしてではなくコーディネーターとしてになります。

フランクが日頃仕事やプライベートで愛用している”クラシック”な私物を知ることが出来ます。是非ご覧下さい。

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https://magazineworld.jp/popeye/

 

 

 

ブログ再開しました。

お久しぶりです。

フリーランスライター、コラムニスト、その他いろいろの宮沢です。

以前の投稿がいつだったのか思い出せないぐらい久しぶりの投稿となってしまいましたが、この度ブログを再開してみました。(飽きっぽい性格なのでまたすぐ”Ghost”になるかもしれませんが。。)

 

SNSが情報交換の場としてメインとなっている中で、TwitterFacebookの順に離れていく人が多くなり、私自身もTwitterに関してはアカウントを残しているだけの状態になっています。あまり人の記事は(あえて)読まないのですが、じっくり拝見する時は誰かのブログだったりすることが多くて、さらにはずっとブログを続けてる人の記事はおもしろかったりします。

 

そんな風に改めてブログの存在を見直す機会に恵まれ、海外暮らし、フリーランス、自身のHPさえも持っていないこともあり、こちらを再度活用させて頂くことにしました。

 

現在、以下のファッション、カルチャー媒体を中心に6本の連載をやらせて頂いているのでそちらの情報とイレギュラーでやらせて頂いているいろんな仕事の情報、さらに仕事とは関係なく個人的におもしろいと思う情報をアップしていきたいと思います。

 

【雑誌】

■men's FUDGE「WORLD JOURNAL」ベルリン

■WWD Beauty 「海外通信」

【web】

■Qetic

qetic.jp

■VOGUE Japan

この秋は海外ライジングスター3組に注目!|カルチャー(アート・映画・音楽)|VOGUE JAPAN

YAMAHA mysound

ベルリンのカウンターから繋がる人と和とカルチャー 【mysound】

繊研新聞 電子版 

宮沢香奈 | 繊研新聞

■BANANA (*海外担当窓口)

世界中のフェス、ライブ、クラブへのツアー・チケット・コミュニティが見つかる | BANANA

 

おヒマな時にお付き合い頂けたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いします。

 

Kana

 

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Unpluggedにて

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まだ手元には届いていないのですが、先日創刊されたUnpluggedにて、

ベルリンの"Hip"情報を紹介させて頂きました。

 

Hipsterと言えば、クロイツベルクに生息するベルリナーに多く見られますが、

そのど真ん中をそのまま紹介するのではなく、まだ知られていないベルリンの

スタンダードな部分と、アップカミングな部分を紹介しています。

 

本誌では紹介しきれなかった詳細はwebにて全公開されているので、こちらも是非。

www.houyhnhnm.jp

 

平綴じされた本体も中身もズッシリしたマガジンは昔から好きだった。

作り手の思い入れを感じながら、じっくりゆっくり読んで、大切に保管する。

存在自体に価値があるって思える。

 

これまで、プレスとして、デザイナーとして、コーディネーターとして、ライターとして、本当に多くの雑誌に関わらせてもらってきたけれど、海を越えて、またこうやって関われたことを嬉しく思う。

これからも価値あることをやっていきたい。 

 

ベルリンはサマータイムを迎えた。

まだまだ気温は冬と春の間を行ったり来たりしているけれど、陽はグンと長くなり、

浮き足立つ季節へのカウントダウンが始まった。

 

 

 

 

Life is like a lie

もう何年も前からずっと海外で年を越したいと思っていた。

友人の住む南国でも寒くても美しいヨーロッパのどこかでも、

NYでもハワイでもアジアのどこかの国でもどこでも良かった。

 

異常なテンションに包まれる東京に疲れることを分かっていながら、

いろんなことから離れられないでいる自分と、ゆっくり休めることを分かって

いながら何もない退屈な田舎へ帰ることを拒んでいた自分のいるべき場所だと

思っていたのかもしれない。

 

お正月感の全くないベルリンで初めての年越しを迎えて、私は気付いた。

私にとってお正月は、好きでも嫌いでも特別でも何でもないと言うことに。

 

Skype電話をした実家では、毎年恒例の家族新年会が行われていて、

後ろからは姪っ子のかわいらしい声とつまらないテレビの音が聴こえてくる。

母の関心は、もっぱら弟夫妻に生まれてくる2人目と家が建つこと。

例えば、誰でも知っている媒体に私の名前が出ようとも、母だけでなく、父にとっても、

それは”よく分からない世界”なのだろう。

きっと、娘のやっていることを知るためにGoogleで名前を検索するようなこともない。

でも、これが”普通”であって、大半の人の考えだ。

それで良いのだと思う。

 

フラっと入ったレコードショップで何気なく試聴していると、隣にやって来たのは

大好きなアーティストで、次のギグスケジュールを教えてもらう。

オーガナイザーもアーティストもオーディエンスもパーティー中の垣根はない。

SNSに投稿した写真に世界のパーティーフリークが反応し、自分の書いた記事を

世界有数のフェスやレーベルに見てもらい、30分もあれば会うことが出来る。

 

興味のない人から見たらどうでも良いこと。

私にとってはスペシャルな瞬間をくれる場所。

 

カウントダウンイヴから空にはいろんな色の花火が舞い上がり、爆竹の音が

鳴り止まなかった。道路は花火の燃えかすや割れたビールの空き瓶で埋め尽くされ、

煙が立ちこめる中、シークレットパーティーが開催されている秘密基地へと向かった。

いつもより灰色に包まれた街は何とも異様な光景で少し怖かった。

だけど、門をくぐった先には、ライティングされた城が見えてくる。

近づいて行くほどミステリアスさは増し、ゾクゾクしながら最後の扉を開けた瞬間、

そこには外の景色とは全く違う別の世界が広がっていた。 

 

これが、ベルリンという街。

http://instagram.com/p/xUVfmlSsTd/

 

さて、今年は、VOGUEの音楽連載からスタートです。

アップ直後から多くの方から反響を頂き嬉しく思っています。


宮沢香奈のMUSIC HOLIC 【New Year's Music 編】。 | VOGUE

 

近日中に新しいウェブマガジンのローンチも予定されております。

その他、下記連載も引き続きご覧頂けたらと思っています。

どうぞ、よろしくお願いします。

 

【Qetic連載コラム】

 Qetic - 時代に口髭を生やすウェブマガジン “けてぃっく”

 

【ドイツ大使館オフィシャルブログYG】

サブカル@ベルリン – Young Germany Japan

 

 【繊研Plus 海外レポート】

http://www.senken.co.jp/report/oversea/km-report-oversea/

 

BANANAでは、海外のパーティー情報やフェスレポート、

アーティストインタビューなど貴重な情報を随時アップしています。

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